4月行事予定

今月の行事予定掲載が漏れており、申し訳ありませんでした。
ご参加よろしくお願いします。


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3月行事予定

掲載が大変遅くなってしまいましたが、推進会3月の行事予定です。
今月は第2回目の定例勉強会が22日木曜日になりますので、よろしくお願いします。


しおかぜ便り No.18

しおかぜ便り No.18を掲載します。
3月12日より一部区間で増便を行います。
一層のご利用をお待ちしています。



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しおやあれやこれや vol.10

地域内外から多彩なゲストを迎えてまちについてのあれやこれやを考えるトークイベント「しおやあれやこれや」第10回目は、建築家・建築史家の藤森照信氏と、塩屋ゆかりの美術史家、木下直之氏の対談です。
ぜひお越しください。



日本近代建築史の泰斗であり、路上観察学会の創設メンバー、自ら独創的な設計も多く手がける藤森照信と、かつて塩屋に住み「シオヤライフ」と名づけた写真を撮り、まちなかの文化資源に目覚めた木下直之が、神戸・塩屋の旧グッゲンハイム邸にて「まちとたてもの」について縦横に語る。

対談:
藤森照信
木下直之

日時:2018年3月3日 (土) open 15:30 start 16:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:一般1,500円 学生 1,000円
主催:塩屋まちづくり推進会、旧グッゲンハイム邸、シオヤプロジェクト
共催:塩屋音楽会

予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。
こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
* 火曜日と水曜日は休館とすることが多いため、返信等の対応が滞る場合があります。


藤森照信 ふじもりてるのぶ

「日本の近代建築は、時間的には前近代と現代の間に地理的には東洋と西洋の間に位置し、逆にいうと、日本の近代建築を通して前近代のことも現代のことも、東洋のことも西洋のことも考えることが出来る。」 藤森照信『近代日本の洋風建築 開化編』(2017年)

1946年長野県茅野市生まれ。建築家、建築史家。東北大学建築学科卒業後、東京大学大学院博士課程修了。東京大学生産技術研究所教授、工学院大学教授を経て、現在は、東京大学名誉教授、江戸東京博物館館長。1974年堀勇良らと建築探偵団を結成、やがて全国の研究者とともに各地に残る近代洋風建築の調査を行う。その過程で関東大震災後に多く建てられた一見洋風の店舗兼住宅に着目し「看板建築」と命名。1986年、赤瀬川原平らと路上観察学会を結成。同年、『建築探偵の冒険・東京編』でサントリー学芸賞を受賞。1998年、日本近代の都市・建築史の研究(『明治の東京計画』及び『日本の近代建築』)により日本建築学会賞(論文賞)を受賞。建築史、建築探偵、建築設計関係著書多数。一方、1991年、45歳より設計を始める。2001年、熊本県立農業大学校学生寮で日本建築学会賞(作品賞)を受賞。史料館・美術館・住宅・茶室など建築作品多数。


木下直之 きのしたなおゆき

「(「シオヤライフ」)この変哲のない風景にわたしの好奇心は刺激され、そこからその後の仕事が生まれてきた」 木下直之『近くても遠い場所』(2016年)

1954年静岡県浜松市生まれ。東京藝術大学大学院中退、兵庫県立近代美術館学芸員、東京大学総合研究博物館助教授を経て、現在は、東京大学大学院人文社会系研究科教授(文化資源学)、静岡県立美術館館長。見世物、祭り、銅像、記念碑、博物館、動物園、城、戦争などを通して日本の近代について考えてきた。1993年、著書『美術という見世物—油絵茶屋の時代』でサントリー学芸賞を受賞。ほかに、『ハリボテの町』、『世の途中から隠されていること―近代日本の記憶』、『わたしの城下町―天守閣からみえる戦後の日本』、『戦争という見世物―日清戦争祝捷大会潜入記』、『銅像時代―もうひとつの日本彫刻史』、『股間若衆―男の裸は芸術か』『せいきの大問題―新股間若衆』など著書多数。2015年春、紫綬褒章受章。2018年12月、竹中工務店ギャラリーエークワッドにて「木下直之が全ぶ集まった」という展覧会を開催予定、それに先立ち、ウェブ版展覧会「木下直之を全て集める」を一年にわたり開催中。(http://www.a-quad.jp/kinozen/index.html)1986年~1999年塩屋在住。

しおやあれやこれや vol.8-vol.9

地域内外から多彩なゲストを迎えてまちについてのあれやこれやを考えるトークイベント「しおやあれやこれや」。
今回は、同じく坂の多い尾道からゲストにおいでいただき、2日連続で開催します。




海と山に挟まれた急斜面に挟まれた2つの町は幾つもの共通項で結ばれています。
空き家は塩屋でも大きな問題です。「尾道空き家再生プロジェクト」は積極的に空き家の利活用を行う先駆的な活動です。「AIR Onomichi」もまた、空き家の多い尾道、山手地区において文化活動による町の活性化を行っています。この2つの団体を通して、これからの小さな町の未来を語り合います。


2/17(土) しおやあれやこれや vol.8「まちとアート」

尾道の旧市街斜面地エリアを中心に2年毎に開催されるレジデンスプログラム。国内外より現代美術作家を招聘し、尾道の空き家・空き地・廃墟などを利用しての滞在制作を展開する作家の支援をしています。

ゲスト:AIR Onomichiアーティスト・イン・レジデンス 尾道|小野環・三上清仁

日時:2018年2月17日 (土) open 14:00 start 14:30
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約当日共 1,000円


2/18(日) しおやあれやこれや vol.9「まちと空き家」

瀬戸内海のおだやかな海と山々に囲まれた街、尾道。 尾道固有の町並みや建物はそこで営まれてきた暮らしの歴史であり文化です。その中でも特にユニークな環境をもつ山手地区ですが、現在、空洞化と高齢化が進み、空き家が数多く存在しています。その中には建築的価値が高いもの、不思議で個性的なもの、景観が優れているもの等さまざまな魅力をもったものも含まれていますが、残念ながら住人を失った家々の傷みは年々加速しています。尾道空き家再生プロジェクトではそれらの空き家を再生し、新たな活用を模索していきます。この活動を通じてほかにはない尾道らしいまちづくりを展開していきたいと思います。

ゲスト:尾道空き家再生プロジェクト|豊田雅子・新田悟朗

日時:2018年2月18日 (土) open 13:30 start 14:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約当日共 1,000円


主催:塩屋まちづくり推進会、シオヤプロジェクト
共催:塩屋音楽会
平成29年度 神戸市・まちの再生活性化に寄与する文芸術創造支援助成金対象事業|兵庫県/神戸地域団体活動パワーアップ助成対象事業

予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。
こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
* 火曜日と水曜日は休館とすることが多いため、返信等の対応が滞る場合があります。


以下の関連イベントも開催されます。

2月17日

LIVE|旧グッゲンハイム邸|open 18:30 start 19:00
出演:
Straight&Palmer with フェリーズ(尾道)
瀬戸信行+清野拓巳+ワタンベ(尾道)
Satanicpornocultshop(塩屋)
蘇我氏(塩屋)
森本アリ(塩屋)

出店|旧グッゲンハイム邸|14:00〜22:00|入場無料
空き家再生プロジェクト
AIR CAFE
ホホホ座尾道店コウガメ
USHIO CHOCOLATL
ネコノテパン工場
チャイサロンドラゴン
藤井製帽 小売部
岡嶋晶子


2月18日

塩屋まちあるきツアー|10:00〜12:00
集合場所:JR塩屋駅北口の階段下
案内人:森本アリ

LIVE|旧グッゲンハイム邸|open 16:30 start 17:00 end 20:00
出演:
トウヤマタケオ+小金沢健人(尾道)
Temple Planet(尾道)
三田村管打団?(塩屋)
ペ・ド・グ(塩屋)
おおたけなおこ(塩屋)

出店|旧グッゲンハイム邸|12:00〜20:00|入場無料
空き家再生プロジェクト
AIR CAFE
ホホホ座尾道店コウガメ
USHIO CHOCOLATL
ネコノテパン工場
チャイサロンドラゴン
藤井製帽 小売部
白水麻耶子


【追記】

2月18日の「しおやあれやこれや vol.9」では、尾道空き家再生プロジェクトの豊田さん、新田さん、渡邉さんにお話しいただきました。

10年ほど前に豊田さんがプロジェクトを始められた経緯、当時山手の空き家が傷んだり半壊した状態のまま放置されていた状況、土地の多くが寺からの借地で代々守って来た物でなかったという地域的背景から、再生を進めていく上での様々な苦労やエピソード、愛情あふれる建物説明からネガティブな情報まで尾道に来てこそわかる情報提供を行い、納得した上で街を支えていく意識を持って引き継いでもらえるような空き家バンクのシステムまで、色々なお話を伺い、最後は渡邉さんの「尾道には古い町並みや風景を守ろうとしている人がいるから人が集まってくる。尾道が輝いているのは空き家があるからであり、その魅力を歴史の中に位置付けているからである。町並みにある宝を見つけるということはどの街でもできると思う。」という言葉でトークを締めくくりました。

このプロジェクトの素晴らしいところは、それを通じて直接・間接に集まった人々の自発的な動きによって、プロジェクト自体も街も育って行っているように見えることではないでしょうか。
街のネガティブ(に見える)要素は常に負の遺産であるわけではなく、別の角度からスポットを当てることによって、街の資産となり、街を豊かにすることができる可能性を秘めている、ということは、尾道でも、塩屋でも、他の地域においても、広く当てはまることなのではないかと思います。
プロフィール

塩屋まちづくり推進会

Author:塩屋まちづくり推進会
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このブログでは、推進会の活動及び情報をお知らせしています。

塩屋まちづくり推進会定例勉強会は、

■第1木曜日 19:00~21:00
■第3水曜日 19:00~21:00

塩屋地域福祉センター(市立塩屋児童館1階)で活動しています。

塩屋まちづくり推進会HP
http://shioyamachisui.web.fc2.com/

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